魂のブログ


アベノミクスの結果

金融緩和にともなう資産価値の上昇と増税によって引き起こされた強制インフレにより、一時はスタグフレーションに陥った事で、中低所得者たちに経済的負担を負わせた挙句、社会全体で格差が拡大する一方。

 

安倍内閣としては、国内全体のパイを増やす意思があったのだろうが、搾取と過当競争によって経済全体がますます疲弊し、GDPはマイナスとプラスを言ったり来たりの横一線。そして、ついには今年の1-3月においてデフレに再突入した模様。

 

これだけ経済政策で大チョンボを起こしていても、安倍内閣の権力はピクリとも動じません。保守派の皆さん、よかったね。

 

ただし、もう既に保守派は「朝敵」であり「社会の敵」になっているけどね。

 

こう言われて「おまえは左翼の手先か」と条件反射的に考えてしまったそこの保守派、そんな考え方だから「敵」を増やして周囲の人が次々と離れていくんだよ。

庶民は言いたいことを言え

しばらく政治から離れた生活をした上で、導き出した結論がこれです。庶民はもっと言いたい事を言え。野心の塊たる政治家なんぞに期待するのは無駄。言いたいことを言って政治家を動かせ。という事です。逆に言えば、常に言いたいことが言える政治家は権力に関係なく強いですよ。

 

正しいと信じる事をただ叫ぶだけが庶民の責任であるならば、左翼の政治運動は100点満点なんだろう。それが本当に正しいかどうかは別問題だが。保守派が政治家に阿って失敗し続けてきた原因がここにある。言いたいことが言えるのは政治家ではなく、庶民なんだから。

 

野心がなけりゃ政治家なんて志すことなんてないんだろうけど、野心まみれの人間が万民のための政治なんて出来る訳がない。政治家任せで良い社会を導けないのは当たり前なんだから、庶民はただ正しい事を政治家に叩きつけるだけで良い。無責任なように見えるが、これが庶民の責任なんだ。

 

ツイッターにも書きましたが、要は「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ、ポイズン」という事です。

 

保守派は政治家に対する認識が間違っている。

権力を持つものであればあるほど言いたい事は言えなくなるという事を。

業務連絡だよ

ここ数日、中国と韓国からコメントスパムが大量に来るんで、ブログのコメント機能を止めました。

 

しかしまあ、スパム対策機能くらいつけておいてくださいよjimdoさん・・。

守るべきものは「教育勅語」であって「森友学園」や「安倍晋三」ではない

という事です。

 

森友学園のスキャンダルは「維新」と「長州」というキーワードのオンパレードだなぁ。

(前)理財局長の迫田英典氏の出身は山口県下関の長州人。

この人、この後に出世しているらしいし。

 

維新の橋下や松井も、安倍ちゃんとグルだったんだな。

長州人がグローバリズムに憧れて限度をわきまえずにやりたい放題やる傾向は、明治維新も戦前も今も同じだ。

 

奇しくも今日は二月二十六日。

帝国主義の世で、朝鮮半島や満州に莫大な投資をし続けて、日本国内の経済が疲弊しきった中で勃発したクーデターが二二六事件。

 

そもそも教育勅語だって、明治維新後の文明開化で行き過ぎた欧米化に伴う倫理観や道徳観の軽視を是正するために発布されたもの。

 

自分たちのご先祖様が大切にしてきたことを軽視すると、必ずナショナリズムからの抵抗が起きるんだよ。それが文化ってもんだ。

 

保守派が守るべきものは「教育勅語」であって「森友学園」や「安倍晋三」ではない。

保守派が本当に「右」であるならば、この理屈に目覚める人が一人でも増える事を切に願う。

保守派の凋落

森友学園の件で、保守派の凋落が決定的となった。

純粋な子供たちに道徳教育を推し進めてきた連中が、良い事と悪い事の区別がつかない不道徳な人間であったという、噓のようで本当の話。

 

普段から「右」の政治運動に、下品やら逆効果やらと散々文句をつけてきた保守派だが、森友学園の件でその主張がブーメランとなって突き刺さったのである。

 

ツイッターでも呟いたけど、森友学園の致命的な欠陥は、思考停止の典型的な安倍ちゃん応援団であること。

愛国教育は良い事だが、日本人的な価値観が薄いために一神教的な思想に染まりやすい。

日本人が彼らを「カルトっぽい」と感じる所以である。

 

国家愛と民族愛のかい離がここにある。

多民族国家である欧米の価値観で国家を捉えると、日本固有の民族的価値観とは相いれない。

明治維新の時からずーっと抱えてきた問題。

 

全ては、長州人による幕府への八つ当たりから始まった。

そして現在、長州人安倍晋三の大きな危機を迎えている。

 

権力に弱いメディアも、さすがに森友学園の件を大きく取り上げ始めた。

なぜこの件がリークしたのか興味があるが、事実は明らかにはならないだろう。

ただ、安倍晋三の権力は確実に瓦解しつつある。

 

戦後体制はおろか、明治体制をも覆る可能性があるかもしれない。

そこで一番大切なのは、良い事と悪いことを正確に区別できること。

今の保守派にも左翼にも、その一番大切な事が欠けている。

 

時代の転換期だからこそ、こういう腐敗がより一層表面化するんだろうなぁ。

左翼も保守も嫌いです

私も、左翼も保守も嫌いです。

安倍晋三が今最も恐れているもの

ナショナリズム。

これが今安倍ちゃんが最も恐れているもの。

 

具体的には「日本第一主義」が日本人に広がることを安倍ちゃんは危惧している。

そもそも、ナショナリズムを背に受けて権力を固めた安倍ちゃんが、そのナショナリズムにビビる。

これが今現在進行形で進んでいる事実。

 

だから「ヘイトスピーチ」とやらにも、やたらとビビり、抑え込もうとしている。

それは「日本第一主義」が、安倍ちゃん自身の価値観を超えた「保守」だからだ。

 

戦後の価値観が音を立てて崩れ去っている現在。

今までいい加減な社会を作ってきたおっさん達は、非現実な綺麗事に縋りつき、妄想の中で生きていくことになるだろう。

 

安倍晋三もまた、現実を受け入れられずに、自身が夢に描く空想を、政策へと反映させていくだろう。

国内を疲弊させて国外に投資し続けた、かつての大日本帝国のように。

 

もう既に、左翼の言う「戦前への回帰」は、今ここに実現しているのである。

いい年したみっともない大人たち

トランプの発言一つ一つにビビる日本の大人たち。

ある人は、古き良き「リベラルな」アメリカを求めて、トランプの人格否定を繰り返す。

ある人は、「見放さないで」と言わんばかりに、子犬のようにしっぽを振る。

 

こういう人たち、ついこの前まで「日本の自立」や「在日米軍追放」を主張してたりする。

 

結局、強い者に媚び続けてきて、お気楽人生歩んできたんだね。

だから、今までいい加減な事ばかりしてきたんだね。

それが、よーく分かりました。

 

自分にできないことを他者に要求する、無責任な人。

左翼やノンポリ日本人に説教する資格は、保守派にはない。

 

保守派の説教は、他人を見下して自己優位性を自身に確認しているだけ。

そこに公の精神なんて存在しない。

そこにあるのは、自分自身の存在価値の押し付け。

自分が周囲にどう見られるのかが一番大事。

 

保守派が言う「右でも左でもない!まっすぐ真ん中から!」という主張(?)は、自分が「右翼」であるとみられたくないという、承認欲求そのもの。

そういう中途半端な姿勢が安倍晋三の売国を許すことにつながるんだと思うんだよね。

ナショナリズムを追求するならもっと右を狙わないと。

 

それでも、あの街宣右翼とみられるのが嫌だって?

じゃあ、このまま指でもくわえて売国を見ててください。

 

あなた達の憂国の情は、そんなもんだったんでしょうか。

「お国のため」と言いながら、お国よりも自分が綺麗に見られることの方が大事なんですね。

保守派にとって「お国」とは、自分を周囲に認めさせるための「飾り」だったんですね。

 

こうして、「個人の利益を優先する」リベラルと化す保守派が、今日もトランプ一人相手に右往左往するのでした。

 

みっともないね。

保守と保身は紙一重

ずいぶん前からツイッターで「保守と保身は紙一重」を呟き続けてきましたが、そろそろそれらの境界線をはっきりさせたほうが良いかもしれませんね。

 

「あなたは何のために生きていますか?」

 

この問いが、境界線を示す指標になるでしょう。

お国のため、家族のため、自分のため、カネのため、名誉のため、過去のため、未来のため・・・

いろいろあるでしょうが、この問いの答えに建前は必要ありません。

 

保守派の人々の議論は、もっと本音を追求すべきだと、私は考えます。

建前って、要は自分を綺麗に見せるための「自己保身」そのものですから。

 

こういうモノの見方をすれば、保守派のほとんどが保身を行動動機としている事に気付きます。

人と人の信頼とは、こういうところから崩れていくもんです。

 

建前ばかりで、話に筋が通らない人間を信頼することができますか?

こういう人たちの議論は信用されず、共感を得る事もないだろう・・・と思いますよ。

We are 革新右翼!

谷田川惣とか言う保守(?)評論家(?)が、革新右翼は反自由主義で保守ではないとか言ってディスってるらしいが、そう言う欧米かぶれの自由マンセー保守はアメリカ様にシッポでも振ってなさい。

 

資本主義やグローバリズムなんて、リベラリズムの究極な形態でしょう。

自由主義経済の思想的土台は、個の利益を優先させるリベラル左翼なんですよ。

昨今の資本主義信仰が、どれだけ我が国の社会秩序を棄損しているのか、自覚してるんですかね。

 

こうして、欧米思想に依存しないと価値観が崩壊する人が、我が国の自立を「保守」として語るなんて、一体何の冗談?

 

私は革新右翼ですよ。革新右翼で何が悪い。

さあ、革新右翼の論理を覆す、「保守」としての論理を堂々と見せてくれ。

 

We are 革新右翼!


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